自動車

131817およそ財産的価値のあるものであれば、すべて財産分与の対象とできますので、自動車も当然対象となりえます。

ただ、自動車の場合、相当の年数が経過すると、財産的価値がなくなります。そのため、登録してから10年以上も経っているような場合は対象となりにくいといえます(旧車などでコレクターにとって価値があるような車は別です。)。

 

評価方法

自動車は、不動産と同様に時価相当額が財産分与の対象となります。もっとも、自動車については、自動車ローンが残っている場合も多くあります。

このような場合、不動産と同様に自動車の時価相当額からローン残高を控除したものが対象財産となります。

 

調査方法

自動車については、中古車業者等に見積もりを出してもらう方法があります。また、インターネットで同じ車種、同じ年式の自動車の販売価格を調べるという方法もあります。

 

 



「自動車」の財産分与についてよくあるご相談



その他、財産分与の対象財産

●不動産 預貯金、現金 株式等 退職金
保険 自動車 未払いの婚姻費用